【失業手当】離職票が12日間待っても届かなかった場合、13日後からハローワークで離職票が届いたのと同じ扱いにする手続き

失業手当を銀行に振り込んでもらうには、辞めた会社の離職票という書類が必要です。
辞めた元従業員が困ると失礼だから、離職票を出来るだけ早く作成するという会社はほぼ無く、
大抵は10日〜1ヶ月経ってようやく郵便受けに離職票が届きます。
離職票が遅れる原因は土日祝日をはさんだり、離職票以外の書類もまとめて作成する(給料明細)などでその方が会社にとって都合がいいからです。
他の書類はいいから早く離職票だけ渡せと思うかもしれませんが、会社は面倒くさいことはしませんし、会社の都合なのです。
離職票を出す出さないは会社の都合(法律上10日以内に作成しなければならないのでホワイト企業なら届きます)ですが、ブラック企業を解雇された場合はほとんど「自己都合」扱いになりますし、顔が気に入らなかった、呼び捨てをされたという理由では会社都合退職扱いにならず、ハローワークにいっても、自己都合退職にさせられます。
また、離職票に会社都合と書いてあっても、ハローワーク側で自己都合と判断するケースもあるようです。よく分からない会社を辞めた場合、ハローワークの信用が薄く、自己都合扱いになりやすいです。

失業手当を振り込んでもらえる前提で失業手当の申請をしたけれど駄目だったということもありえますので、ほぼ確実に失業手当を振込まれる前提で失業手当の仮申請をするつもりのほうが無難かもしれません。
失業手当給付の判定が微妙で、すぐ働ける状態なら早めに求職を始めるほうが安全かもしれません。

失業手当仮申請に必要な書類参考
免許証(あれば。無ければマイナンバーカードなど本人確認ができるもの)
マイナンバーカード(または通知カード)
証明写真(免許証や履歴書と同じサイズ)2枚
退職日が分かるもの(無くてもハローワークが前の会社に仮申請の直前に確認します)
銀行通帳など(失業手当に振り込むための番号確認)
印鑑