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亡くなった母親の給付金不正受給か 死体遺棄疑いも【熊本】 (22/01/14 18:30)

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亡くなった母親の給付金不正受給か 死体遺棄疑いも【熊本】 (22/01/14 18:30)

母親になりすまして、新型コロナ対策の特別定額給付金を不正に受給した疑いで13日、あさぎり町上北の会社員 堀井 弘志容疑者(56)が逮捕されました。
自宅から白骨化した遺体が見つかり、警察は遺体は母親とみて、死体遺棄の疑いでも調べを進めています。
【熊本アナウンサーリポート】
「現場は町役場にほど近いこの建物です。警察によりますと、この家に住んでいたとみられる母親の生存記録といえるのは2012年の病院で受診した記録です。それ以後、連絡が取れない状態が続いていたといいます」
「10年くらい安否が確認できていない高齢者がいる」
事件発覚のきっかけは去年5月、町役場から警察に寄せられた相談でした。
警察によりますと堀井容疑者はおととし7月、母親になりすまして特別定額給付金を町に申請し、現金10万円を不正に受給した疑いが 持たれています。
調べに対し、容疑を認めているということです。
さらに、13日の家宅捜索で自宅の床下から白骨化した遺体が見つかりました。
堀井容疑者は「数年前に亡くなった母親を 床下に安置している」と供述しているということです。
【近所の住民】
「堀井さん(母親)は全然顔も見なかった」
(Q、最後に見たのは?)
「何年前か記憶がない」
警察は、見つかった遺体は堀井容疑者の母親とみて身元の特定を急いでいます。

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